今日は新人を迎えた事務所のPCアカウント作成他設定に
行ってきた。
いつもなら以前の使用者の状態を全て消去後作り直すのだが
今回は前任者のデーターは残し、ユーザーアカウントを追加して
対応とのことだ。数年間で珍しいパターン。
問題はネットワーク上元々のハード名が出てきてしまうことか。
あと、未知の世界だがたぶん大丈夫だろうと思っていたNASと
ユーザーアカウントの関係。
結果から言うと、なんの問題も無く旧ユーザーアカウントも
新アカウントもNASの設定とすんなりマッチした。この場合
ハード的な認識ではなくあくまで ユーザーアカウントとパスワードで
NASに設定したクオーターアカウントエリアを見事に見に行った。
思った以上にこの辺すんなり進む。
悩んだのは共有PC。なぜこのPCだけ HDDの空き容量がこんなにも
逼迫してるのか?500GB HDDで残り60GB。
基本ここにデーターは置かないはずのルールなんだけどなあ。
少し不要なファイルがあるのは分かって居るがそれを消すことが
なぜかできない。長すぎる文字列の名前が存在していて消せないのだ。
以前、携帯の絵文字がファイル名に使われていて消せなくて困ったことが
有るのを思いだした。色んな事があるなあ。
この辺が非保守 外部委託で出入りしている辛さだなあ。
実はもう一台有ると言われてしまってそれは明後日に行くことにして
終漁とした。
【関連する記事】